薬剤耐性を持つシラミの存在

遺伝的に薬への耐性を持つシラミの増加

近年、今まで使用されてきた駆除剤の効かない薬剤耐性を持つシラミの増加が問題となっています。

日本では、1982年からピレスロイド系のシラミ駆除剤(フェノトリン)が使用されるようになりましたが、その働きは、シラミの神経に障害を起こして動きを止めて弱らせていくというものです。

この薬は、1971年から使用が禁止された殺虫剤であるDDT、BHC等に代わる駆除剤として使用されるようになったのですが、1980年代は、毎年シラミ罹患者数も減少し、使用が禁止された殺虫剤の代わりとなる有効な方法と認識されるようになりました。

しかし、近年増えている薬剤耐性を持つシラミは、この薬に対する抵抗性を遺伝的に持っており、ピレスロイド系殺虫剤では駆除する事ができません。もしも、寄生しているアタマジラミがこのタイプならシラミの駆除が長引く恐れがあるという事です。

特に沖縄では、薬剤耐性シラミの割合がシラミ全体の95%にも上り、非常に高い割合で集中しているという情報もあります。

対する、他県では、全体のおよそ5%程度とそこまで心配が要らない割合のように思われますが、結果的に駆除が長引く薬剤耐性シラミは、これからどんどん増えていく恐れがあるので気は抜けません。

こんな厄介な薬剤耐性シラミの問題も、シラミンローションがあれば安心です。

シラミンローションに含まれる成分は、神経に作用するものとは大きく異なる”脱水”と”窒息”という二つの働きで駆除する事ができます。

神経に作用して動けなくするのでは無く、ある種の物理的なアプローチなので、薬剤耐性を持つシラミにも同じ働きを示すので、問題なく使用する事ができるだけでなく、すべて天然成分という点も含めて安心して駆除に取り組む事ができます。

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