アタマジラミ感染と衛生環境は関係ありません

衛生環境ではなく人口密度の方が影響大

アタマジラミは、不衛生な環境、不潔にしているから発症しやすいと思われる事がありますが違います。衛生にしていてもアタマジラミに寄生されると、シラミ専用のクシや駆除剤などで徹底的に駆除しなければ、数が増えていきます。

ただし、不衛生な環境がシラミに全く関係無くても、衛生面に対する意識が低ければ、アタマジラミに気づくのが遅れる事はあるので、それが不衛生に結びついているのかもしれません。

いずれにしても、「我が家は清潔だから大丈夫」と断定せず、もしも、アタマジラミを見つけたらその事実を早急に受け入れ、一刻も早く処置する事が最短ルートです。

同時に、寝具や衣類などで直接頭髪が触れるものの中には、アタマジラミが残っている事があり、それが、新たな感染源となります。

こうした寝具や衣類は、基本的な対策として、60℃以上のお湯で5分以上浸けた後に洗濯する事が第一の方法です。また、掃除機をこまめにかける事も大切です。

洗濯できない衣類などは、シラミが完全に息絶えるまでビニール袋に1週間入れて密閉するなどの処置方法も有効なようです。

関連ページ