膀胱炎の原因には「冷え」も関係している?

我慢と免疫の低下が膀胱炎の引き金

膀胱炎は、冬などの気温が低い時期になりやすいそうです。となると、寒い日が続くと油断はできませんね。

なぜ冷えが膀胱炎の原因になるのでしょうか?

膀胱炎が発症するのは、膀胱内で細菌が増殖して粘膜に炎症を起こすからですが、そこに冷えが直接の関係も無いように思えるものですが・・・。

実際のところ、冷えは2つの面で膀胱炎再発に関係しているとのことでした。

1つは、冷えによる頻尿。寒さを感じると、人は通常よりも尿意を感じやすくなります。そのため、必然と尿意を堪える場面が増えることになるそうです。

それにより、膀胱内の洗浄ができなくなり、細菌が膀胱内に蓄積されやすくなるのだとか。洗浄というよりも、出さずに溜めておくことで、大腸菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうということでしょうか。

もう1つは、免疫の低下。寒さによって身体も弱り、細菌の活性化を抑えるはずの免疫も低下する関係上、細菌は増殖しやすくなってしまうそうです。

となると、寒い時期は、なるべく体調を崩さないよう体調管理に気を付けると共に、尿意を感じたらすぐにトイレに行った方が良いという事なのだとわかりました。

膀胱内の大腸菌を抑えられなくなる

膀胱炎の原因は細菌感染で、膀胱の内壁に大腸菌やブドウ球菌などの細菌が増える事で引き起こされます。その内、大腸菌によるものは、全体の8割という事で、膀胱炎になったら大腸菌が増えていると考えてほぼ間違いなさそうです。

なら、その原因菌は、どこからやってきたのかと言えば、膀胱内(尿など)にも大腸菌などは、わずかながら居る事があるそうです。

それらの雑菌類に対し、本来は、体の持つ抵抗力で感染を防ぐ事ができているのですが、いわゆる免疫力低下によって細菌に対する抵抗力が落ちると、原因菌が繁殖してしまい膀胱炎を発症してしまいます。

では、なぜ免疫力が落ちるのかと言えば、疲労やストレス、睡眠不足などが関係しているというのはよく聞く話ですが、そうだとしても、男性より女性の方が圧倒的に発症する割合が多い事の説明にはなっていません。

なぜ男性より女性に膀胱炎が多いのでしょうか?

それは、生理の影響でホルモンバランスの変化に応じて抵抗力が下がりやすい事、女性器の構造上、肛門と尿道の出口が近い事も関係していると言われているそうです。さらに、体を冷やしやすいというのも考えられます。

いずれにしても、原因の大半は、膀胱内で大腸菌が増えている事が挙げられるので、対処する方法として、増えた大腸菌を減らす事が直接的な改善に繋がります。

具体的な対策として、トイレットペーパーでの拭き方に気をつける事などもそうですが、一度でも膀胱炎を発症すると再発しやすいと言われているので、再発予防に定評のあるクランジンプラスを試してみる価値はあると思います。

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