ヘルペスウイルスの感染経路

日常生活の中で感染が拡がっていく

ヘルペスウイルスは感染力が強く接触によって拡がっていきます。直接触れ合うことでも感染しますが、ヘルペスウイルスが手指についた状態で使用したタオル、または、コップなどが感染経路となる事もあります。

他人との接触だけではなく、自分自身の患部に触れると指に感染し、その指で別の場所に触れると、また感染が拡がっていくこともあるので再発中は特に注意しなくてはなりません。

口唇ヘルペスにしても、他のヘルペスにしても、症状が出ている時期はウイルスを大量に放出しているので、この時期の人との接触は、お互いに十分注意しなくてはなりません。

もしも、ヘルペスウイルスに感染した事が無く、免疫の無い人、もしくは、免疫があっても抵抗力が落ちている人が感染してしまうと感染率が高くなってしまう恐れがあります。

接触から、3日~7日間の潜伏期間を経て症状が現れる可能性がありますので、この潜伏期間後にすぐ対応できるように、アブレバや日ごろからリシンを含むサプリメントの摂取も心がけるようにすると、発症を遅れさせたり、症状を軽度にできる可能性があります。

また、症状が出ていないからといっても油断できません。多くの場合は、神経細胞に潜んでいて唾液などにはウイルスが出てきている場合もあります。

パートナーが居る場合、コップなどの共用やキスなども感染を引き起こす原因ともなりかねませんので、十分に注意しなくてはなりません。

感染防止策として出来る事は?

他人から口唇ヘルペスに感染しないようにするには、どうすれば良いのでしょうか?

大切なのは、患部を直接的又は間接的に、他人に接触させないことだそうです。具体的には、キスをしたり、コップやペットボトルを他人と共用したり、傷口を触って指で他人に触ったりしないことが、必要みたいです。

こうして見ると、結構色々と気を付けなければいけないことが分かります。

ちなみに、キスで感染するのは、大体は大人から子供というパターンみたいです。確かに、親が子供に、愛情表現として顔にキスをすることはよくありますからね。

赤ちゃんだと、抵抗力があまり無いため、すぐ感染してしまうそうです。

では、こういった注意はいつまで続ければ良いのでしょうか?

口唇ヘルペスは、自然治癒まで大体2週間かかりますが、その間中ずっとではありません。なぜなら、かさぶたになれば、傷口のヘルペスウイルスもかなり減っているため、もう他人に感染する心配は無いからです。