リシンとアルギニンの関わり

アルギニンを減少させる事で再発を抑制できる

ヘルペスの再発を予防するには、リシン(リジン)が効果的と言われていますが、ドクターズチョイスのリシンプラスは、口唇ヘルペスの再発抑制に活用されて人気となっています。

まずは、リシンとアルギニンのそれぞれの特徴を簡単に解説いたします。

リシンとは

体内では、脂肪燃焼に必要な物質「カルニチン」の原料となり、動物性タンパク質に多く含まれます。また、必須アミノ酸なので、体内では合成される事が無く、食材やサプリメントなどで摂取しなければ、体内に吸収する事が出来ない成分です。

成人男性における1日の必要量は、体重1kgあたり12mgと言われていますので、ドクターズチョイスのリシンプラスなら、一日分を十分にカバーする量を摂取する事が可能です。尚、発症が見られない時の摂取量は1日1,000mgで、発症した場合の摂取量は一日3,000mgが推奨されています。

遡ること1983年、口唇ヘルペスや性器ヘルペスと診断された男女1,543人に対しての研究によると、半年間服用を続けた結果、再発が84%という高い確率で改善したという情報があります。

アルギニン

成人では非必須なアミノ酸の一つですが、幼児の頃には、体内の合成速度が十分ではないので必須アミノ酸という扱いになります。

主な働きとして、アンモニアを解毒するのに必要なオルニチンの材料となったり、動脈硬化や高血圧、腎臓病の改善が期待される成分です。その他にも成長ホルモンの分泌を刺激する働きがあり、アスリートの間で人気です。

ヘルペスウイルスには、アルギニンが多く含まれているのですが、一方のリシンには、アルギニンを減少させる働きがあるという事が判明しています。

つまり、ヘルペスウイルスが材料とするアルギニンをリシンを摂取する事により減少させる事で、結果として口唇ヘルペスの再発リスクを抑えこむことに繋がるというメカニズムがあるのです。

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